80対20の法則を覆す ロングテールの法則 [外科医が読む経営の本]
今日は、寒くなると聞いていたのに
昼間は暖かいなぁと思っていましたら
夜になって、外にでたら、めっちゃ寒くなってました。
さてさて、この本です。
ロングテールというのは、もう、ご存知の方も多いと思いますが、ちょうど、
この本は、言われ出したころに出たものです。
80対20の法則は、私にとって衝撃的で、色々と考えさせられ、
活用してきましたが、それらを覆すというのですから、かなり興味をそそられました。
内容としては、ロングテールを理解する上では、分かりやすかったです。
実際に、今、e-Learning のシステムを作り、稼働させていますが、
このような、いわゆるコンテンツビジネスでは、ロングテールの範疇にはいっていきます。
参考になります。
ただ、もう一歩つっこんであれば印象がちがったかも。
オススメ度 ☆☆☆
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世界の成功哲学50の名著 [外科医が読む経営の本]
今日ぐらいから寒くなるそうです。
さて、半年ぐらい前ですか、私の実家近くの本屋で、子供達の本と一緒に
衝動買いした本です。
書名は、ちょっと、過激で、大丈夫かなぁと思うのですが、出版社が、ディスカヴァー・トゥエンティワンということで、自分の中では、かちっとスイッチが入って、買いました。
ディスカヴァー・トゥエンティワンは、自己啓発系やコーチング関係の本や、手帳など、なかなか
面白い商品を出していて、私の中ではお気に入りなので。
中身はですね、結構、お得感があります。
世に言われる成功哲学について書かれた本を、50冊えらび、それをコンパクトに紹介・解説しています。自分がすでに読んだ本もあるし、これを読んで、原作を読んでみたいなぁと感じたものも多くありました。
成功哲学なんて、なんだかうさんくさい、どれから買って良いのかわかりにくい、と言う方には、
オススメの一冊です。ガイドブック代わりになると思いました。
オススメ度 ☆☆☆☆
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1週間は金曜日から始めなさい 仕事と人生が楽しくなる時間活用術 [外科医が読む経営の本]
今日は久しぶりの晴れ間でした。
朝から、病院に行って、親知らずの処置をして。
上顎洞炎は、かなり、ましになってきているようでした。
前回および、今回の外来待ち時間で読んだ本です。
豊中駅の本屋さんで、題名が何となく目にひっかかって、手に取りました。
「マネーの虎」という番組で出ておられたそうなのですが、
私は、テレビをあんまり見ないので、顔はよく思い出せませんでした。
中身は、まぁ、面白いと言えば面白い。
作者も後書きで書いていらっしゃるのですが、自分自身で実際にやってこられた
ことを書いておられるので、参考になりますし、イメージがわきやすいです。
題名になっている、金曜日から始めるというのは、
月曜から木曜日に、するべき仕事をやる、つまり、守りの仕事をして、
金曜日には、来週月曜日からどう動くか、見ながら段取りをしていく、
というもののようです。イメージがわくような、わきにくいような、
微妙な感じがしました。
理学博士、MBA、宅建主任などをとっておられるということですが、
一つ、健康医科学博士号というのを書いておられました。
詳細は、わかりませんが、通常の日本の教育課程では、私自身は
聞いたことがない学位で、ひょっとすると、ディプロマミルから
買ったものでは?と思いました。
そういう学位で商売をなさっているような感じではなさそうなので
ちょっと、もったいない気がしました。
オススメ度 ☆☆☆
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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 [外科医が読む経営の本]
朝方、雨が少し強く降りましたが、
夕方にはあがってきました。
明日は、少し晴れそうです。
さてさて、久しぶりに、良い本に出会いました。
この前編というか、ビジョナリーカンパニーという本は、以前、気になって購入したまま
積ん読状態で、放ってありました。
①をよまずに、②は読めないだろうということで、買わずにいたのですが、
立て続けにいくつかの書評で、「良い本だ」と書かれていたので、
入院前に購入。
先だって、東京への往路で一気に読みました。
いやー、これは、面白い。というか、すごいコワイ。
原題が、表紙を見てもわかるように、Good to Greatなのですが、
普通の企業が、急成長をとげるためには、何が行われているのかを
具体的な事例、対照となる企業との比較も交えながら、淡々と語られていきます。
感動したのは、ストックデールの逆説。
感動しながら、背筋が寒くなりました。
気づきの多い、一冊。
オススメ度 ☆☆☆☆☆
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日経大予測〈2007年版〉 [外科医が読む経営の本]
来年の出来事を予測するのは、楽しいものですが、難しいものではあります。
これは、日経が、毎年出している本です。
実は、2006年度版は、買っただけで読まなかった(泣)。
今年は、読んでみました。
巻頭特集が、東京・大阪の再開発のこと。
東京のことは土地勘もなく、わかりにくかったのですが、
大阪のは、そうそう、そうなんだよねぇという感じでした。
東京ミッドタウンって、すごいんですね。
株価から、製薬会社の動向から、政局まで、基本的には、
本命、対抗、大穴のシナリオが書かれています。
個人的に笑ったのは、政局、とくに夏の参院選のシナリオ。
急に、政治小説みたいになっちゃっていて、笑ってしまいました。
11人の復党問題、響きそうなんだけどなぁ。
株価は、一応、2万円を超えるというのが本命なようです。
大穴は、北朝鮮が、日本に攻撃を加え、実際に被害がでた時に
東アジア全体から、投資の引き上げが始まったとき。
そりゃ、大穴やなぁ。というか、大穴であって欲しい。
オススメ度 ☆☆☆
健康マーケティング [外科医が読む経営の本]
著者の真野さんという方は、医学博士とMBAという二つの資格を持つ方として
以前から、医療と経済ということについて、本を書かれています。
前作の医療マネジメントという本も、切り口としては面白かったのですが、
何か、筆致がしっくりこないんですね。
今回の本も、何度か本屋で見かけていたのですが、
いまいち、その印象が強くって、スルーしていた本です。
もう、発売から1年半が経過しています。
中身としては、マイナスからゼロに戻すのが医療、ゼロをプラスにしていくのが
健康志向ということを冒頭に持ってきています。
なかなか、面白い切り口なんですね。
で、これは、私も常々感じていることなんですが、
医者は、最初に病名ありきです。病名が決まったものに対しては、色々とやりようもある。
でも、たとえば、「風邪、引かないように、なんか、おませんか?」と
大阪のおっちゃんに聞かれたとしても、
「手洗いとうがい。温かくして、ぐっすり眠るのが一番」としか言いようがないわけです。
しかし、健康食品と呼ばれるものには、「免疫力を高める○○」なんていうものがある。
実際にウイルス感染をコントロールするというデータを持つキノコ系サプリメントなどが、
市販されているのが現実です。
このような部分には、医療をサービスとしてとらえる、もしくは、マーケティング的な要素で
分析するところができるということも、おっしゃっています。
なるほど、面白い視点も多かったです。
ただ、いかんせん、やっぱり、ボクには筆致がしっくりこない。
これは、良い悪いではないんだと思いますが。
あと、1990年のデータが出てたり、時期的には仕方がないんだと思いますが、
ちょっと古いデータが出ていて、少し興ざめしたのも事実です。
オススメ度 ☆☆
コメント、厳しすぎるかなぁ。
率直に書いてみました。
マネジメント革命 「燃える集団」を実現する「長老型」のススメ [外科医が読む経営の本]
この著者の天外伺朗さんというのは、ペンネームで、
もともとは、土井さんという、ソニーの技術者の方です。
CDやAIBOのプロジェクトを成功させた、いわば、ソニーの立役者の様な
方だと思いますが、このような科学技術系のトップを極めた方が
その一方で、スピリチュアルな精神世界的な分野に進まれるケースは
よくあります。
この方は、もともと、新聞広告で知っていたのですが、神田正典さんの
対談シリーズのCDでお話しを聞いてから、面白いなぁと思って
注目していました。
その天外さんの最新刊です。
中身は、というと、ぞっとしました。
というのは、自分自身が、この本にかかれている「ダメ上司」の一つに
非常に似ているかも・・・と思ったりしたからです。
長老型マネジメントというのは、日本人が字面で感じるイメージとは
かなり異なるイメージです(ご本人さんもおっしゃっていますが)。
上司の命令を、やり過ごす、上司が部下の尻ぬぐいをする、
成果主義の終焉などなど、面白いお話しがいっぱいで、
200ページぐらいある、分厚い本ですが、一気に読みました。
私自身は、これから、異質なものがリンクされる時代が来るのでは、と思っていますが、
その中で、このような、一見、オカルト風な考え方は、
各分野、それこそ、医療の分野でも、出てくるように思います。
私が何となく感じているのは、
「人が病気になるのは、何らかの意味がある」ということです。
今回の私自身の入院も、この時期に、こういう形で入院することは、
何らかの必然があるようにも思います。
生悟りかも知れませんが、なんとなく、そういう気がします。
これも、満月の影響だったりして!?
オススメ度 ☆☆☆☆
佐々木かをりの手帳術 [外科医が読む経営の本]
昨日に引き続き、手帳の本です。
結論から言うと、来年の手帳は、この本に出てくる手帳にしました。
新幹線の時間まで1時間ほどあったので、品川駅近くの本屋さんの手帳売り場で、
小一時間うろうろして、使いやすそうだったので選びました。
昨年までは、高橋の小さい手帳を2年あまりつかっていましたが、
鞄を買い換えたこともあって、少し大きめのものを探していました。
A5サイズですかね。
で、逆に、その手帳を監修というか、アイディアの元を出している方が
この本を書いているということを知って、入院直前に買いました。
中身は、結構面白いのですが、私が感心したのは、書き方というか文体です。
単文で、すぱすぱ入ってくる感じは、とても、頭の回転が良いというか、
お話しを直に聞いてみたいという感じすらしました。
ニュースステーションのレポーターもやっておられたようなので、
映像を見ると思い出すのかも知れませんが。
手帳をどういう風に使っていくかで、ライフスタイルが変わるというのは
何となく思っていたことなので、納得。
来年は、この手帳で乗り切ってみよー。
オススメ度 ☆☆☆☆
マンダラ思考で夢は必ずかなう! 「9マス発想」で計画するマンダラ手帳術 [外科医が読む経営の本]
この時期、手帳関係の本が良く出回ります。
これは、品川駅の三省堂で衝動買いしました。
生きていると、仕事だけではなく、家庭の問題、お金の問題、子供の問題など、
色々なことを並行して考えて行かなくてはなりません。
一つのことだけしかできない!ということでは、ある意味、複雑化する社会を
乗り切っていけないと、何となく思っていました。
マンダラ思考というのは、これらを9つの升目(3x3)に割り振って、考えていこうと
いうものです。確かに、これをすると頭の中は整理されそうです。
どうしようかなぁと思いながら、かみさんにこの本を渡すと、
「おもしろそう。注文しといて」「へーい。」
と3000いくらかで、アマゾンで注文。
その手帳は、放置されています・・・。
中身は、確かに使えそうなんですが、デザインというか、手帳そのものの手触りが
ちょっと・・・という感じで、ボクもパスしてしまいそうです。
ただ、中身は、面白く、応用範囲も広そうです。
オススメ度 ☆☆☆
自分らしくお金持ちになるための70の習慣 [外科医が読む経営の本]
今日は、かみさんが、病院の先生方とお食事会で出かけております。
子供達は、もう、寝ました。
さて、今日の一冊は、
これも、本屋で衝動買いでした。
「お金持ちになりたいんか!」と店員さんにつっこまれることはないと思いますが、
やっぱり、ちょっと、抵抗あります。
でも、ブライアン・トレーシーもさることながら、翻訳が白根美保子さんなんですね。
この方は、「金持ち父さん」シリーズを翻訳している人ですが、
この2人の名前もあって、買ってしまいました。
中身は、まぁいろいろ書いています。何しろ、70もありますからね。
ここでも「目標を紙に書く」というのは、出てきます。やっぱ、王道みたいですね。
でも、やっぱり、これ、紙に書くのは、大切だと思います。
ワタミの社長さんとかは、それを、いつも見なさい、とおっしゃっています。
しかし、恐いところは、書いてほったらかしにしていても、意外に叶っていること。
いつも、見ておくともっと叶うんでしょうね。
あと、金持ち父さんもそうですが、「ネットワークビジネスを上手に利用しなさい」と
書いてあります。
個人的には、やっぱり、二の足踏んでしまうんですけどねー。
最後に、かみさんの一言をご紹介
「70個もあんの!?」
確かに、ちょっと、冗長かも知れない。でも訳文が巧くできていると思います。
オススメ度 ☆☆☆

















